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防音室の選び方、買い方徹底マニュアル

-  ​”愛”防音室の見つけ方  -

文章+画像、動画で
​お客様の疑問に明確な答えをご提供します。

  • 引越し先で防音室が入るかどうか分かりません。
    防音室が入るかどうかの計測方法を”防音室が設置可能かどうかを確認する方法”ページでご案内しております。 スペースに余裕がない場合は、予めご確認下さい。 また、お部屋の図面をいただければ予め設置プランをご提案することも可能です。 ​詳しくは”設置シュミレーション用図面の書き方ページ”をご確認ください。
  • 防音室をしばらく預かってもらうことはできますか?
    可能です。 防音室のサイズにもよりますが、1ヶ月7,000円〜10,000円の保管料及び倉庫積み下ろし、積み込み作業費を別途いただいております。
  • 床保護のため、設置時に防音室の下に何か敷いた方がいいですか?
    硬いフローリングでしたら概ね問題ありませんが、弾力のあるフロアタイル、畳等ですと跡が残ってしまう場合があります。 その場合、サイズ調整ができ、繰り返し使えるタイルカーペット、ジョイントマット等がおすすめです。 詳しくは”床保護の為に防音室の下に敷く物”ページをご覧ください。
  • 納品時にカーペット、照明、換気扇を新調できますか?
    はい、可能です。商品によっては新品が付属する場合がありますが、新調をご希望の場合はあらかじめご相談ください。 ご自身での交換も可能ですので、詳しくは”防音室における付属設備の交換について”のページをご覧ください。
  • 代金のクレジットカード払い、分割払いは可能ですか?
    クレジットカード決済に関しましては決済システムの”Square”というサービスにて対応可能ですが、サービス利用手数料が総額の5%かかって参ります。 よろしければメールアドレスをお送りいただき、そちらに請求のご案内をお送り致します。 詳しくは下記ページをご参照ください。 https://www.tokyosoundbox.com/credit-card-payment
  • 組み立て時に机・イスを中に入れてもらえますか?
    はい、可能です。(5,000円〜)机のサイズや仕様によっては対応できない場合がありますので、事前に机のお写真、商品URL等をお送りください。
  • 作業は何人で行うのでしょうか?
    防音室のサイズや物量によりますが、通常2〜3人でお伺いしております。 経験豊富なスタッフが、責任を持って作業させていただきます。
  • 当日に急な追加料金が発生することはありますか?
    基本的にはございませんが、事前にいただいていた情報(防音室のサイズ、型番、エアコン・残置物の有無、建物環境等)に相違があった場合、お客様のご都合により待ち時間が発生してしまう場合、特殊な設置環境があった場合等、事前に予測できない追加料金が発生する場合があります。
  • 防音室にピアノを入れたいのですが、可能ですか?
    防音室を設置するお部屋にピアノが置いてあれば、ピアノ作業(10,000円〜)にて、組立時に防音室内に搬入させていただきます。 ピアノの移動や段取りに関しましては、防音室とピアノを同時に移設する方法 ページをご確認ください。
  • 移設をすることで防音性能が下がったりしない?
    ユニット式防音室専門のプロが解体、組み立てを行う限り、性能は中古でも、移設先でも変わりはありませんが、設置環境によって音の響き方は変わります。 したがって同じ防音室でも設置するお部屋のサイズや状況によって、漏れ具合が変わることがよくあります。 例) ・コンクリートのマンション→木造のアパート 木造は建物に振動が伝わりやすく、建具などがブルブルと振動することがあります。 ・楽器店で試した時→自宅 BGMや環境音の中では音漏れが小さく感じますが、静まり返った自宅では大きく感じます。 ・引越し前の自宅→引越し先 カーテンやカーペット、その他家具やお荷物が無いお部屋では音が響きやすく、音漏れが感じやすくなります。 ・設置場所が1階から引越しで2階になった 防音室は床に接地しているので、下階に対して音が伝わりやすいです。1階から2階以上に引っ越した際に、”前は大丈夫だったのに、引越し先で苦情が来てしまった”というケースがたまにあります。 お引越し先での環境の変化やご用途によっては、元の防音環境が維持できないケースもありますので、移設先の環境は慎重にお選びいただく必要がございます。 ご不安でしたら、お気軽に当社までご相談ください。
  • 引越し先で防音室が入るかどうか分かりません。
    防音室が入るかどうかの計測方法を”防音室が設置可能かどうかを確認する方法”ページでご案内しております。 スペースに余裕がない場合は、予めご確認下さい。 また、お部屋の図面をいただければ予め設置プランをご提案することも可能です。 ​詳しくは”設置シュミレーション用図面の書き方ページ”をご確認ください。
  • 防音室をしばらく預かってもらうことはできますか?
    可能です。 防音室のサイズにもよりますが、1ヶ月7,000円〜10,000円の保管料及び倉庫積み下ろし、積み込み作業費を別途いただいております。
  • 床保護のため、設置時に防音室の下に何か敷いた方がいいですか?
    硬いフローリングでしたら概ね問題ありませんが、弾力のあるフロアタイル、畳等ですと跡が残ってしまう場合があります。 その場合、サイズ調整ができ、繰り返し使えるタイルカーペット、ジョイントマット等がおすすめです。 詳しくは”床保護の為に防音室の下に敷く物”ページをご覧ください。
  • 納品時にカーペット、照明、換気扇を新調できますか?
    はい、可能です。商品によっては新品が付属する場合がありますが、新調をご希望の場合はあらかじめご相談ください。 ご自身での交換も可能ですので、詳しくは”防音室における付属設備の交換について”のページをご覧ください。
  • 代金のクレジットカード払い、分割払いは可能ですか?
    クレジットカード決済に関しましては決済システムの”Square”というサービスにて対応可能ですが、サービス利用手数料が総額の5%かかって参ります。 よろしければメールアドレスをお送りいただき、そちらに請求のご案内をお送り致します。 詳しくは下記ページをご参照ください。 https://www.tokyosoundbox.com/credit-card-payment
  • 組み立て時に机・イスを中に入れてもらえますか?
    はい、可能です。(5,000円〜)机のサイズや仕様によっては対応できない場合がありますので、事前に机のお写真、商品URL等をお送りください。
  • 作業は何人で行うのでしょうか?
    防音室のサイズや物量によりますが、通常2〜3人でお伺いしております。 経験豊富なスタッフが、責任を持って作業させていただきます。
  • 当日に急な追加料金が発生することはありますか?
    基本的にはございませんが、事前にいただいていた情報(防音室のサイズ、型番、エアコン・残置物の有無、建物環境等)に相違があった場合、お客様のご都合により待ち時間が発生してしまう場合、特殊な設置環境があった場合等、事前に予測できない追加料金が発生する場合があります。
  • 防音室にピアノを入れたいのですが、可能ですか?
    防音室を設置するお部屋にピアノが置いてあれば、ピアノ作業(10,000円〜)にて、組立時に防音室内に搬入させていただきます。 ピアノの移動や段取りに関しましては、防音室とピアノを同時に移設する方法 ページをご確認ください。
  • 移設をすることで防音性能が下がったりしない?
    ユニット式防音室専門のプロが解体、組み立てを行う限り、性能は中古でも、移設先でも変わりはありませんが、設置環境によって音の響き方は変わります。 したがって同じ防音室でも設置するお部屋のサイズや状況によって、漏れ具合が変わることがよくあります。 例) ・コンクリートのマンション→木造のアパート 木造は建物に振動が伝わりやすく、建具などがブルブルと振動することがあります。 ・楽器店で試した時→自宅 BGMや環境音の中では音漏れが小さく感じますが、静まり返った自宅では大きく感じます。 ・引越し前の自宅→引越し先 カーテンやカーペット、その他家具やお荷物が無いお部屋では音が響きやすく、音漏れが感じやすくなります。 ・設置場所が1階から引越しで2階になった 防音室は床に接地しているので、下階に対して音が伝わりやすいです。1階から2階以上に引っ越した際に、”前は大丈夫だったのに、引越し先で苦情が来てしまった”というケースがたまにあります。 お引越し先での環境の変化やご用途によっては、元の防音環境が維持できないケースもありますので、移設先の環境は慎重にお選びいただく必要がございます。 ご不安でしたら、お気軽に当社までご相談ください。
  • 引越し先で防音室が入るかどうか分かりません。
    防音室が入るかどうかの計測方法を”防音室が設置可能かどうかを確認する方法”ページでご案内しております。 スペースに余裕がない場合は、予めご確認下さい。 また、お部屋の図面をいただければ予め設置プランをご提案することも可能です。 ​詳しくは”設置シュミレーション用図面の書き方ページ”をご確認ください。
  • 防音室をしばらく預かってもらうことはできますか?
    可能です。 防音室のサイズにもよりますが、1ヶ月7,000円〜10,000円の保管料及び倉庫積み下ろし、積み込み作業費を別途いただいております。
  • 床保護のため、設置時に防音室の下に何か敷いた方がいいですか?
    硬いフローリングでしたら概ね問題ありませんが、弾力のあるフロアタイル、畳等ですと跡が残ってしまう場合があります。 その場合、サイズ調整ができ、繰り返し使えるタイルカーペット、ジョイントマット等がおすすめです。 詳しくは”床保護の為に防音室の下に敷く物”ページをご覧ください。
  • 納品時にカーペット、照明、換気扇を新調できますか?
    はい、可能です。商品によっては新品が付属する場合がありますが、新調をご希望の場合はあらかじめご相談ください。 ご自身での交換も可能ですので、詳しくは”防音室における付属設備の交換について”のページをご覧ください。
  • 代金のクレジットカード払い、分割払いは可能ですか?
    クレジットカード決済に関しましては決済システムの”Square”というサービスにて対応可能ですが、サービス利用手数料が総額の5%かかって参ります。 よろしければメールアドレスをお送りいただき、そちらに請求のご案内をお送り致します。 詳しくは下記ページをご参照ください。 https://www.tokyosoundbox.com/credit-card-payment
  • 組み立て時に机・イスを中に入れてもらえますか?
    はい、可能です。(5,000円〜)机のサイズや仕様によっては対応できない場合がありますので、事前に机のお写真、商品URL等をお送りください。
  • 作業は何人で行うのでしょうか?
    防音室のサイズや物量によりますが、通常2〜3人でお伺いしております。 経験豊富なスタッフが、責任を持って作業させていただきます。
  • 当日に急な追加料金が発生することはありますか?
    基本的にはございませんが、事前にいただいていた情報(防音室のサイズ、型番、エアコン・残置物の有無、建物環境等)に相違があった場合、お客様のご都合により待ち時間が発生してしまう場合、特殊な設置環境があった場合等、事前に予測できない追加料金が発生する場合があります。
  • 防音室にピアノを入れたいのですが、可能ですか?
    防音室を設置するお部屋にピアノが置いてあれば、ピアノ作業(10,000円〜)にて、組立時に防音室内に搬入させていただきます。 ピアノの移動や段取りに関しましては、防音室とピアノを同時に移設する方法 ページをご確認ください。
  • 移設をすることで防音性能が下がったりしない?
    ユニット式防音室専門のプロが解体、組み立てを行う限り、性能は中古でも、移設先でも変わりはありませんが、設置環境によって音の響き方は変わります。 したがって同じ防音室でも設置するお部屋のサイズや状況によって、漏れ具合が変わることがよくあります。 例) ・コンクリートのマンション→木造のアパート 木造は建物に振動が伝わりやすく、建具などがブルブルと振動することがあります。 ・楽器店で試した時→自宅 BGMや環境音の中では音漏れが小さく感じますが、静まり返った自宅では大きく感じます。 ・引越し前の自宅→引越し先 カーテンやカーペット、その他家具やお荷物が無いお部屋では音が響きやすく、音漏れが感じやすくなります。 ・設置場所が1階から引越しで2階になった 防音室は床に接地しているので、下階に対して音が伝わりやすいです。1階から2階以上に引っ越した際に、”前は大丈夫だったのに、引越し先で苦情が来てしまった”というケースがたまにあります。 お引越し先での環境の変化やご用途によっては、元の防音環境が維持できないケースもありますので、移設先の環境は慎重にお選びいただく必要がございます。 ご不安でしたら、お気軽に当社までご相談ください。
  • 引越し先で防音室が入るかどうか分かりません。
    防音室が入るかどうかの計測方法を”防音室が設置可能かどうかを確認する方法”ページでご案内しております。 スペースに余裕がない場合は、予めご確認下さい。 また、お部屋の図面をいただければ予め設置プランをご提案することも可能です。 ​詳しくは”設置シュミレーション用図面の書き方ページ”をご確認ください。
  • 防音室をしばらく預かってもらうことはできますか?
    可能です。 防音室のサイズにもよりますが、1ヶ月7,000円〜10,000円の保管料及び倉庫積み下ろし、積み込み作業費を別途いただいております。
  • 床保護のため、設置時に防音室の下に何か敷いた方がいいですか?
    硬いフローリングでしたら概ね問題ありませんが、弾力のあるフロアタイル、畳等ですと跡が残ってしまう場合があります。 その場合、サイズ調整ができ、繰り返し使えるタイルカーペット、ジョイントマット等がおすすめです。 詳しくは”床保護の為に防音室の下に敷く物”ページをご覧ください。
  • 納品時にカーペット、照明、換気扇を新調できますか?
    はい、可能です。商品によっては新品が付属する場合がありますが、新調をご希望の場合はあらかじめご相談ください。 ご自身での交換も可能ですので、詳しくは”防音室における付属設備の交換について”のページをご覧ください。
  • 代金のクレジットカード払い、分割払いは可能ですか?
    クレジットカード決済に関しましては決済システムの”Square”というサービスにて対応可能ですが、サービス利用手数料が総額の5%かかって参ります。 よろしければメールアドレスをお送りいただき、そちらに請求のご案内をお送り致します。 詳しくは下記ページをご参照ください。 https://www.tokyosoundbox.com/credit-card-payment
  • 組み立て時に机・イスを中に入れてもらえますか?
    はい、可能です。(5,000円〜)机のサイズや仕様によっては対応できない場合がありますので、事前に机のお写真、商品URL等をお送りください。
  • 作業は何人で行うのでしょうか?
    防音室のサイズや物量によりますが、通常2〜3人でお伺いしております。 経験豊富なスタッフが、責任を持って作業させていただきます。
  • 当日に急な追加料金が発生することはありますか?
    基本的にはございませんが、事前にいただいていた情報(防音室のサイズ、型番、エアコン・残置物の有無、建物環境等)に相違があった場合、お客様のご都合により待ち時間が発生してしまう場合、特殊な設置環境があった場合等、事前に予測できない追加料金が発生する場合があります。
  • 防音室にピアノを入れたいのですが、可能ですか?
    防音室を設置するお部屋にピアノが置いてあれば、ピアノ作業(10,000円〜)にて、組立時に防音室内に搬入させていただきます。 ピアノの移動や段取りに関しましては、防音室とピアノを同時に移設する方法 ページをご確認ください。
  • 移設をすることで防音性能が下がったりしない?
    ユニット式防音室専門のプロが解体、組み立てを行う限り、性能は中古でも、移設先でも変わりはありませんが、設置環境によって音の響き方は変わります。 したがって同じ防音室でも設置するお部屋のサイズや状況によって、漏れ具合が変わることがよくあります。 例) ・コンクリートのマンション→木造のアパート 木造は建物に振動が伝わりやすく、建具などがブルブルと振動することがあります。 ・楽器店で試した時→自宅 BGMや環境音の中では音漏れが小さく感じますが、静まり返った自宅では大きく感じます。 ・引越し前の自宅→引越し先 カーテンやカーペット、その他家具やお荷物が無いお部屋では音が響きやすく、音漏れが感じやすくなります。 ・設置場所が1階から引越しで2階になった 防音室は床に接地しているので、下階に対して音が伝わりやすいです。1階から2階以上に引っ越した際に、”前は大丈夫だったのに、引越し先で苦情が来てしまった”というケースがたまにあります。 お引越し先での環境の変化やご用途によっては、元の防音環境が維持できないケースもありますので、移設先の環境は慎重にお選びいただく必要がございます。 ご不安でしたら、お気軽に当社までご相談ください。
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